解り安く、面白く、パンチの効いた時事評論

神山吠える-2016年題字

                                          2016年 元旦更新〈第46回〉

 葛飾北斎富士山

 

新年あけまして       
おめでとうございます

2016年。輝く新年を迎えるに当たり、皆様方のご多幸を謹んでご祈念申し上げます。

本年も内外共に激動の年になりそうです。
どうぞ本年も「神山吉光が吠える」を、ご愛読賜りますようお願い申し上げます。

2016年(平成28年)元旦

 

年頭所感

 

安倍首相と翁長知事の非力

 本年で安倍政権は発足から3年を迎える。沖縄翁長県政は2年目を迎えた。
安倍政権は発足と同時に経済再生を最優先に「アベノミクス」を強力に推進しながら、昨年は戦後日本の安全保障政策を大きく転換させる安保関連法案も成立させた。
 また、年の瀬には、従軍慰安婦問題でギクシャクしていた日韓関係も改善の兆しが見えてきた。だが、直面している米軍普天間飛行場の移設問題には随分と頭を痛めているようである。

 その一方、翁長沖縄県知事は就任から2年目を迎えたが、いったい、この1年間で辺野古反対を唱えるだけで他に何をしたというのだろうか。前知事の辺野古移設の承認を取り消したり、国を提訴したりで、新聞の見出しだけを賑わしているが、だからと言って、普天間問題が前進しているとは決して言えない。停滞であり、漂流である。
 安倍首相も翁長知事も普天間移設問題での解決を司法の判断に委ねたことは、我が国が法治国家である前に、安倍首相と翁長知事は国と県の行政トップの政治家として、自らの非力を認めていることになる。新年早々、司法の判断とその後の国と県の対応が気になる。

 我々はメディアの報道に迷わされることなく、国と県のどちらに〝真理〟があるか冷静に普天間移設問題を考察しよう。

  とにかく、越年した普天間・辺野古問題は裁判の判決が出るまで待とう。

  風車 風が吹くまで 昼寝かな (元内閣総理大臣 広田弘毅)

本年から毎月1日定期更新。その他、世の動きに連動して適時に更新いたします。過去分も常時公開中です。どうぞご覧ください。

 

■本ブログは、筆者が責任編集となっている雑誌『現代公論』と一部連結している場合があります。ご了承ください。

 


 

活字メディア情報回覧版

 

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目次

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