コラム

タグ : 普天間移設問題

<第49回> 「裁判和解」に見る安倍首相の政治手法

 安倍晋三首相は就任早々から、集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、安保関連法案の法制化とその施行を急ぐなど、一見して狼突猛進形の政治のように見えるが、しかし、必ずしもそうとばかりは言えない。

<第45回> 辺野古容認派だからこそ、 あえて安倍政権に警告

先の反翁長派の国連行動に関して、沖縄二紙ではほとんど報道されてなかった。従って、雑誌『現代公論』冬季号では、関係者の論考を中心に「国連特集」を組むことにした。これに対しては、確かに相当な違和感もあった。

神山吉光

<第36回> 翁長訪米の厳しい予兆

翁長知事は米軍普天間飛行場の早期返還と名護市辺野古の新基地反対を直訴する為に、去る5月27日に沖縄を発って3日間ハワイに滞在し、6月1日現在はワシントンに滞在中だ。とりわけ3日間のハワイ行動を見る限り、新聞は一面的に評価した内容で報じているものの、実際にはそれほどに思わしくなかったのではないか。

<第31回> 普天間移設反対運動

最近の辺野古報道の中で地元メディアが最も大きく扱ったのは、辺野古反対運動を先導している沖縄平和運動センターの山城博治議長らが米軍によって拘束され、そして、刑事特別法違反の容疑で逮捕 ・ 送検されたことだ。連日、新聞の大見出しになって、その関連記事が紙面を賑わしている。

<第29回> 普天間移設問題

この頃、翁長雄志知事の仕事ぶりを見ていると、どういう訳か10万票の大差で当選した当初の勢いと迫力が、急に萎んできたような気がする。  と言うのは、先ずは昨年12月末に知事就任挨拶の為に上京はしたものの、面会に応じたのは沖縄担当の山口俊一大臣たった1人。他の全ての大臣からは日程が取れないということで面会を拒否された。  翁長知事は上京前、就任挨拶の中で沖縄の民意をしっかりと伝えてくると勢いづいていたが、それどころの話ではなかった。保革両顔をもつ政治家の宿命なのか、翁長知事は心労故に萎り果てて帰ってきた。

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